コンセプト

心でつながるものづくり

少子高齢化が進み、人口減少社会が確実に訪れる日本は、これまでに経験したことのない変化への適応が求められています。藤省インテリアは創業より「心でつながるものづくり」を信念とし、人間が生活する上でとても重要な「住まい」という分野に携わり、地域の皆様の「安全で住みよい豊かな暮らし」のために技術を磨き、サービス向上に努め、お客様からの信頼と事業基盤を築いて参りました。

建設業界が活性化することで多くの雇用を生み出し、地域経済の発展をも促します。しかし現在、少子化によりそれを担う労働力が確実に減少しています。このような時代背景の中、将来の建設産業を担ってくれる人材を確保することはとても重要な課題となっています。藤省インテリアでは、先進的な取り組みを積極的に取り入れ、若手職人や女性でも働きやすい環境作りを心がけてます。そうすることで、社員一人ひとりが仕事に喜びや生きがいを感じ、建設産業の魅力もさらに広く発信していくことができると信じています。この先も永続して社会に貢献できる企業を目指し、日本の明るい未来に向け、たゆまぬ挑戦を続けて参ります。